誰がなんと言おうと堀江萌菜ですよ。どもども。
スゴセオ、なんですけれど。
あいきさんがブッチ義理(ヤンキー風味)で
ここの所安定してますね。
さて、そのスゴセオ。
よくみるとスとゴとセとオで出来ています。
何を当たり前な事を?と思ったあなた。
アナタは正しい。
でね、ここからが今回の本題なのですよん。
例えばgoogleで「さくらんぼ」で検索。360万件ヒット。
googleで「さくら」で検索。2410万件ヒット。
これって当たり前ですよね。
だって、「さくら」は「さくらんぼ」に含まれてますから。
「さくら」は「さくらんぼ」だけじゃなくて
「さくらや」とか「さくらいさん」とかもヒットしちゃいますから。
バナナはおやつに含まれませんけれど
さくらはさくらんぼに含まれますよん。
ならば「ゴセオ」は?
「ゴセオ」は「スゴセオ」に含まれちゃってますから
スゴセオのヒット数より多くなるはずですよね(最悪で同数)
ところが。
googleで「スゴセオ」検索。844ヒット。
googleで「ゴセオ」検索。154ヒット。
減ってる… 短いのに減ってる…
ところが萌菜はあわてませんでした。
これでもセオドルと呼ばれた女。
自ら仕掛けたスゴセオで負け犬になったとしても
スゴスゴと引き下がったりはしませんから(←ちょっと強がった)
とっさに思いついたのは、日本語形態素解析です。
(無理に難しい言葉を使いたがるお年頃です。)
この言葉の意味はほとんど解りませんが、簡単に説明すると
検索エンジンがひとかたまりの単語して認識するかしないかの違い
ってなところだと思うのですけれど、違うのかな(汗)
で、さっそく
Su-Jineさんのここでチェック。
すると!
なんと!
googleでは「スゴ」「セオ」と予想どうり。
でもYSTでは「スゴセオ」!
YSTさんは「スゴセオ」の存在に感づいている!?
いったい誰が単語登録を?
もしや検索に使われたキーワードを抽出して?
ならば。
KATで「スゴセオ」
2006年1月 28。
これって28回くらいは検索されたって事なのかな?
これってどうなの?
なんなの?
と、スピード感あふれる結論の出ないいつもの文章で帰ります。
ホリエモナでした。 またね☆
posted by ホリエモナ at 12:19|
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